会長メッセージ

会員及び入会を検討されているシェアハウスオーナーの皆様

この度は被害総額が数千億円という、前代未聞の投資被害にあわれ、物件からの賃料収入がないにもかかわらず、金融機関への支払いは続くという、大変困難な状況となり、日々苦戦されていることと、心中お察し申し上げます。不動産をはじめ、投資というのは自己責任で行うことは言うまでもないですが、今回の被害は特定の運営会社がサブリースという形態で全オーナーから管理契約を引受け、杜撰な経営で運営スキームを破たんさせ、損害をオーナーに押し付けるという極めてアンフェアな取引であり、対策を講ずる必要があると考えました。

最終的には被害にあったオーナー個々人が対策を考え、自らの将来を取戻すしかないのですが、そのための選択肢、相談できる専門家、ノウハウは多い方が間違いなく有利です。

当会は、NPO法人日本住宅性能検査協会監修のもと、問題解決のための選択肢、専門家、ノウハウがそろっています。また、同じ悩みを持つ仲間も多い方が、情報交換や集団での闘いのためには有利です。

共に汗をかき苦労を厭わず、問題解決のための対策を立案・実行し、最終的にはオーナー全人が納得できる結果を得たいと考えています。

平成30年2月7日

シェアハウス被害者の会
会長 松村 研司