【受付終了】第4回「シェアハウス投資被害者の会」参加ご希望の方へ

2018 年3月8日(木)、当会は衆議院議員第一議員会館にて議員懇談会を開催しました。会議室の定員を大幅にオーバーし、扉の外にあふれ出るほどの混雑ぶりでしたが、衆議院議員および金融庁の方々にもご出席いただき、懇談会は無事終了いたしました。

上記写真は、被害者の方と報道関係者が、会議室の外から中をうかがう様子です。

衆議院議員5名、代理出席いただいた議員秘書3名、そして金融庁より3名

2月下旬の金融庁訪問以降、当会のロビー活動として、議員の皆さまに話を聞いていただき、関連資料をお配りさせていただきました。

そういった中、衆議院より宮本徹議員、宮本たけし議員、初鹿明博議員、中村裕之議員、神田憲次議員にご出席いただくことができました。お時間の都合でご出席いただけなかった議員の皆さまにつきましては、秘書の方々にご出席いただくことができました。

また、金融庁からは監督局銀行第二課より3名の方々にご出席いただくことができました。

上記は、議員懇談会の中で宮本徹議員よりお話しいただいている様子です(FNNニュースより)。

そういった方々を前に、60名以上の被害者の方々と当会の顧問団は、今回の被害の状況を報告してまいりました。

議員懇談会の中で、被害者自身が通帳偽造のエビデンスを提示

ご存じの通り、朝日新聞では融資資料の改ざんの話が報道されています。

この改ざんに関し、あらかじめ衆議院議員の方々と金融庁の方々に報告させていただいたのですが、より真実をお伝えするため、ある被害者の方のご協力を得て、通帳の改ざんの経緯がわかる形で、衆議院議員第一議員会館という場で、被害者ご本人から改ざんの経緯と具体的な様子をお伝えさせていただきました()。

議員懇談会で報告させていただいた通帳改ざんの内容につきまして、メディアの方から提供依頼をいただいておりますが、被害者の方の個人情報にあたりますので、当会の方からの提供は控えさせていただいております。ご理解の程、よろしくお願いします。

複数の大手メディアが見守る中、立法府に伝えられた被害者の想い

議員懇談会の最後、宮本徹議員へ、当会の会長から「要望書」が手渡されました。

今回、議員の方々や金融庁の方々がどのようにお感じになり、この後どのように動いていただけるのか、正直なところ、まだわかりません。

ただ、平日の昼間、大勢の被害者が集まり、今回の議員懇談会の様子をメディアの方々に報じていただいています。参加した議員の方々の姿もテレビで流れています。

記者会見の場で小早川顧問弁護士が「ある程度のプレッシャーを与えることはできた」とコメントしましたが、この議員懇談会により、被害者の方々が一致団結し、立法府に直接想いを届けたという事実ができたと言えます。

スマートデイズ以外のシェアハウス投資被害者のために

当会は、結成当初に宣言した立法府への働きかけを、2月下旬から3月上旬にかけ、粛々と実行してまいりました。その結果、当会は次の3つの関係を築くことができました。

  1. 金融庁 監督局 銀行第二課との関係
  2. スルガ銀行 横浜東口支店 風間支店長との関係
  3. 複数の衆議院議員との関係

その一方で、被害者の方々への実践的サポートとして、顧問団より、任意売却に関する知識の提供、顧問弁護士との個別相談対応、そして集団訴訟に向けた戦略作りを行ってまいりました。

こういった活動を続ける中、サブリース問題解決センターには、スマートデイズだけでなく、サクトやゴールデンゲイン、ガヤルドなどの被害者の方々からも相談が寄せられるようになりました。

そこで当会は、スマートデイズ一社だけでなく、シェアハウス投資被害にあわれた全員を対象とする組織として発展することを記者会見で発表しました。

「シェアハウス投資被害対策センター」設立へ

司法クラブでの記者会見にあたり、サブリース問題解決センター長 大谷昭二は、次の文書を記者の皆さまに配布しました。

上記文書の最後にあるように、今後「スマートデイズ被害者の会」は次のフェーズへと移行すべく、「シェアハウス投資被害対策センター」という組織になり、活動してまいります。

その組織では、シェアハウス投資被害者の方々に対し、下記のような活動を提供いたします。

  • 集団訴訟および弁護団再編について
  • 新たな立法府への働きかけ
  • 被害者が次の行動を起こすための勉強会および相談会

最初の2つについては、センターとしての大きな戦略という位置づけとなります。特にこれまでのロードマップを実行することで築き上げた3つの関係について、この大きな戦略の中で影響力を及ぼすと考えています。

一方で、1月から相談を受けた被害者の皆さまを拝見する中、3月に入っても具体的な行動に移行できていない被害者の方々が多くいらっしゃることがわかりました。そこで、より実践的・具体的な内容の勉強会および相談会の場を、以前よりも頻度を上げて提供させていただきます。

上記に関し、2018年3月16日(金)の夜、詳細を発表させていただきます。

当日、会員登録会を同時開催

これまでお手数をおかけしていました当会へのご入会登録手続きですが、3月16日(金)当日、会員登録会も併せて開催します。

入会をご希望の被害者の方は、当日、下記をご持参いただければ幸いです。

  • 署名・捺印された「入会申請書
  • シェアハウス業者とのサブリース契約書のコピー
  • 顔写真付き身分証明書のコピー

事務局の方で、会員登録手続きを対応させていただきます。

開催概要

日 時 2018年3月16日(金) 19:00〜21:00
会 場 LEC東京リーガルマインド 水道橋本校 161教室
(東京都千代田区神田三崎町2丁目2-15 ダイワ三崎町ビル)
参加費用 無料
ご参加いただける方 シェアハウス投資被害にあわれたオーナー様(※1
※1 当日は大変お手数ですが、シェアハウス業者と結ばれた契約書類をご持参ください。また、ご本人であることを確認させていただくため、受付にて顔写真付き身分証をご提示いただく予定ですので、予めご用意ください。
追伸
シェアハウス投資被害に関し、大きな戦略だけを考えていると、どのくらいの期間を見れば良いか予測できず、日々の生活を圧迫し、不安がますます募ってしまうかと思われます。
まだ次の行動へ移れていない被害者の方は、ぜひご参加ください。具体的な知識を得ることで、現在のご自身の状況を把握し、どのように前に進むべきか見えてくると思います。